輿











令和6年8月14日(水)前夜祭
15日(木)大祭 御神輿渡御
18:25 春日神社出発
16日(金)大祭 御神輿渡御
18:50 御仮屋出発

明治初めに、
笠井のひとびとが
ここに住むことの
感謝と誇りを
結集して創り上げた
町のみんなの文化

笠井意図向
「かさいイズム」には
伝統ある笠井の
歴史や文化を知って
この町が向っていく
意図のきっかけ、
心意気になればと
想いを込めました。

春日神社のお神輿。1882年(明治15年)5月10日に、笠井の人たちの寄付で完成。

棟梁 加藤文二郎/岡崎、総工費239円。鳳凰は木造で屋根に社紋。重厚でおごそかな造りです。平成8年解体塗直し。浜松地域遺産認定・有形民族文化財、お神輿渡御は無形民俗文化財です。

笠井まつり彩る、絢爛(けんらん)屋台を町別にご紹介。

上町/倭魂社、住吉町/精華團、西の山/西魁団、中町/政諾社、本町/笠勢司、春日町/神勢團、笠井上町/春日社が笠井の町をお神輿の共で練り歩きます。

笠井まつりを盛り上げ、おとなと子どもが安心して楽しめる伝統文化に。

町の大切な子どもたちが安心して、おまつりに参加出来るように大人達が見守っていきます。おとな、子ども、男子、女子。みんなで笠井を盛り上げます。写真や情報でそれらを紹介します。

笠井地区の資料館。古文書や古地図、先人の残したものをこの先の笠井につなげる。

帯屋 池田充義が情報網を駆使して集めたものを元に、まとめ続けている資料を公開するコーナー。資料不足で分からないところも多々あります。この先、新しい古文書や資料・古写真などが発見され、皆さまのご意見や御指導で、より正確な笠井地区の歴史・文化。伝統などがつなげていけたらと思っています。

参加町写真集

笠井だるま市


笠井意図向 HP へのお問い合わせ info@kasaiism.com
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